・告白できたのか？「エルヴァンディア劇場」の第二話「オフィス純情編」がオープン！
前回の「・「エルバンディアストーリー」Web Game「導きの渓谷」オープン！
」に引き続き、アメーバからのプロモーション依頼第二段ですよ。
まずは、「エルヴァンディアストーリーのSYSTEM
」のお勉強からね。
・戦略/シナリオ/戦闘パート
・戦闘/攻撃距離
・グラセウンシステム/神の像の復元/合成による武器強化/クラスチェンジ
・武器屋/道具屋
・クラス紹介
・試練の塔/マップ紹介
って、これだけ？
そして、「エルヴァンディア劇場
」の第２話がオープン中ですYo！
公式サイトだけのお楽しみ「エルヴァン劇場」とは？
「ゲームのデモムービー？いえ、違います。」Yo!
「それは、クリックした人だけのお楽しみ。
人生のうちの、ほんのわずかなひととき。
一瞬で過ぎ去ってしまうそんな短い時間だけど
"エルヴァンディア"という世界で繋がれたら・・・？」
で、ナニナニ、「ご注意」？
「エルヴァン劇場をみるときは部屋を明るくして、モニターに近づきすぎないようにしてください。この映像には音が出ます！学校やオフィスでこっそりみているひとは先生や上司に気づかれないよう、パソコンの音量と背後の人影に気をつけましょう。」
なるほど、ごもっともですね。
この際、他の人のパソコンで皆でワイワイ見よう。
もちろん、上司のパソコンでね・・・。ってか？
ところで、「学校編」と「オフィス純情編」が用意されてるね。
テンポといい、突っ込みといい、お勧めは・・・。
やはり、第二話。
それはある日の・・・
ランチの出来事
トランプを引きキングが出たら・・・。
「マユミ：亜州くんに告白する」
らしいのだ。
しかし、いざ引いてみるとハズレとかオッサンばっか。
「おいおいハズレなんてあんまりじゃねーか？
俺はカストールの騎士
スタンリーだぜ！」
「オッサンとは
失礼ですな、お嬢さん。
私はカストール重臣！
ワイツでありますぞ。」
って、良く分からん人たちが登場したよね。
私みたい。
・・・。
「申し訳ないけれど
私とあなたは
似てないと思うわ。」
って、わしもそうおもうー。
「私はラパース王国・
ブルーマントルの一人娘
エミリアよ！」
「エミリア」さんね。メモメモ。
って、今度は覚えるんかい？
今度は、チビ！
って、ひどいよね。
どうしたの？なんでもない、って。
カードの文字(Joker)がおかしいって？
・・・。
突っ込むのはそこじゃないか。
どうみても、なんでもなくない？
しかし、よく表情がコロコロ変わるものだよね。
これじゃ、紙芝居じゃなくて、顔芝居じゃないのさ。
ま、最後はハ～ピー・・・。
エンドで終わるのかな？
皆さんも自分の目で確かめてね。
ほんのわずかなひととき。
「エルヴァン劇場」のエピローグを・・・。
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